河川情報データ監視業務・水文観測データ照査業務
(一財)河川情報センターが、最先端の情報通信技術を駆使して、河川・流域に関するさまざまな情報や、出水時の水防警報など河川・災害情報を24時間365日体制で、ユーザに提供されていますが、その第一線業務を、1986年(昭和61年)以来、当社が受注しており、梅雨期.台風期を中心とする365日ひとときも気を抜くことのない、その確実な業務処理については、高い評価と信頼を頂くと同時に、情報監視を主とするシステム運用管理業務を通じて地域社会の水災害防止に貢献しております。
全国9ヵ所(札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡)に要員を配置して業務にあたっております。
河川流域総合情報システムの運用管理業務を主体に、会社創設以来蓄積してきた河川情報関係の業務処理技術をもとに、次の業務を受注し業績をあげてきております。
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